今年は、12月21日に冬至がやってきます。旧暦では、二十四節気として季節を24に区切っているのですが、冬至は、冬の頂点(北半球に属する日本では、1年の中で最も昼(日照時間)が短い日)に至っているため、そのように呼ばれています。

この季節は、寒くて乾燥しやすい季節であるのと同時に、陽気の阻害で特に冷えが進行しやすいが、冷えから守る必要性は腎が一番高い季節でもあります。
 このような季節では、中医学的には、補陽益腎という対応方法が望ましいとされています。

そこで、漢方薬としては、特に下半身の冷えが気になる方はカツジン錠、特に手足の冷えが気になる方は強温血散がお薦めとなります。下記に、直接購入できるサイトのリンクを用意いたしました。こちらを利用して頂くと、簡便にご購入いただけます。該当の方は、ぜひご利用ください。

いずれも、温めて治すお薬となります。温かいお湯で服用頂くと、より効果的です。

また、食材としては、カボチャに加えて、リンゴや小豆がお薦めとなります。

本記事が、季節に応じた養生のために、皆様の参考になれば幸いです。
また、何か健康に関するご質問があれば、ぜひ当店までご連絡くださいね。

当店では、養生・疾患予防を視野に入れた方のために、体質を見た上での漢方処方の提案も可能です。ぜひ、ご利用ください。

 (参考文献:「季節の薬膳 二十四節気の養生レシピ」 辰巳洋)

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