以下のボタンを押すと、その記載に対応する疾患・不調についての質問が始まります。
その答え次第で、服用すべき漢方薬が異なりますので、できる限り正確にお答えください。
なお、質問の回答の際、どれを選べば良いかが分かりにくい場合もあるかと思いますので、その際は是非メール(kampo@sinyakudo.com)等でご相談ください。

① 腎陰虚と腎陽虚の両方の対策が必要だと専門家に言われた場合、まずはコレ! → 鹿茸活腎精錠(HPでの紹介へ)
② 冷えや貧血が強く①では不十分な腎陽虚の場合、とくにコレ! → 鹿茸大補湯(HPでの紹介へ)

きめ細やかな場合分けを行う場合は、以下↓のボタンで

① 腎陰虚と腎陽虚の両方の対策が必要だと専門家に言われた場合、まずはコレ! → 鹿茸活腎精錠(HPでの紹介へ)
② 冷えや貧血が強く①では不十分な腎陽虚の場合、とくにコレ! → 鹿茸大補湯(HPでの紹介へ)

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参考文献

  • 中医臨床のための方剤学
  • 医師・薬剤師のための漢方のエッセンス
  • 腹証図解漢方常用処方解説
  • 現場で使える 薬剤師・登録販売者のための漢方相談便利帖 わかる!選べる!漢方薬163
  • 健保適用エキス剤による漢方診療ハンドブック

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